2020/09/05 「Switchインタビュー達人達(亀田誠治×中田崇志)」出演(NHK Eテレ)
椎名林檎などアーティストの曲をプロデュースする亀田誠治。パラリンピックで選手と共に走りメダルを目指す伴走者・中田崇志。伴奏と伴走。他者を輝かせる2人が語り合う。
2020/07/25 3000Msc 40歳以上日本最高記録更新!
第83回東京陸上競技選手権大会において、9分30秒09の日本最高記録を更新いたしました。
2019/12/14 1500M 40歳以上日本最高記録更新!
第2回国士舘大学長距離競技会において、3分58秒36の日本最高記録を更新いたしました。
2019/11/12 東京パラリンピック内定

ドバイ世界パラ陸上選手権大会1500M(T11)において、和田伸也選手が4位に入り、東京パラリンピックに内定いたしました。

伴走を始めたきっかけは、ある全盲ランナーの投書でした。

レースで全力を尽くしたいという想いが伝わってくる投書でした。

晴眼者は走りたいときに走ることができ、全力で走りたかったら全力で走ることができる。
全盲ランナーの場合は、同じスピードで一緒に走る伴走者が必要です。

まだ私も大学卒業して数年で、働きながら自己記録を目指して走っている頃でした。
自分の競技に一生懸命でしたが、同じ競技者として、全力を尽くせるように伴走したいと思い、連絡を取りました。

そして、その翌年、一緒にアテネパラリンピックの表彰台の一番高いところに立ち、金メダルを獲得することができました。

高橋勇市選手が獲得したアテネパラリンピックの金メダルの紐はボロボロになっていました。

その数年後にメダルを見る機会がありました。驚くほどに紐がボロボロでした。
「多くの人にメダルに触れてもらい、首にかけてもらう。それがメダルにとって一番良い。」

やはり高橋選手は世界一。多くのことを学ばせてもらいました。

和田伸也選手と共にロンドンパラリンピックの表彰台(銅メダル獲得)。そして、東京へ!

伴走は奥が深く、それ故に面白い。
単に方向指示をして走るだけではありません。
お互いの性格を理解し、お互いの弱い部分を補い合いながら、協力しながら走っています。
たった1本のロープから緊張も伝わりますし、楽しさも伝わってきます。長く走っているとロープの張り具合で分かるようになります。

2010年から和田伸也選手と走るようになり、ロンドンパラリンピックの5000Mで銅メダルを獲得することができました。
リオデジャネイロパラリンピックでは、3種目入賞(1500Mは日本新記録で6位、5000M6位、マラソン5位)。

多くの方に伴走というチームの走りを見て頂きたい。

皆さんに応援してもらえるように、選手と共に日々努力します。